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まだ性交に関しては手際が悪い姉妹を誘導し、それぞれ仰向けとうつ伏せにさせ、姉妹同士で抱き合わせる。

幸「くっ……こ、こんな……ほどいてください……！　雛に、こんな近くで……見られてるなんて……っ」

雛「うぅ……恥ずかしいよぉ。こんな、お姉ちゃんと裸で抱き合ってる……」

畝芽「少しの辛抱だ。二人共平等に可愛がってやる。いくぞ……っ」

ずぶっ……ずぶぶっ、ぐちゅっ！　じゅぼっ……！！

幸「ふぐっ……！？　ぅっ、あ……ああっ、あっ！　ふ、太いのがぁ……ずぶずぶって……！　お、お腹苦しい……っ！」

まずは幸の秘処に肉棒をあてがい、一気に腰を押し出した。卑猥な音が鳴り響き、意外にすんなりと根元まで差し込まれた。

畝芽「なんだ、嫌がるわりにはもう準備万端じゃねぇか。本当は犯されることに期待していたんだろう？」

じゅくっ！　じゅくっ！　じゅくっ！　じゅぼぼっ！　ぐぶっ、ぐぶっ！！

幸「ふぁっ！　あっ！　そ、そんな……ぁっ、ぁっ！　そんなことある……わけが……！　ひぅぅっ！　あふぅっ！」

幸の耳元で囁きながら腰を一定の間隔で律動させると、下から心配そうに見ている雛の顔から目を背け、小さく声を漏らす。

雛「お姉ちゃん……っ、大丈夫？　とっても苦しそう……」

幸「ぅぐっ、ひ、雛ぁ……ぁっ……くぅぅっ！　はぁっ、はぁっ……雛……あひぃっ！　あぅっんんぅっ、あふ！」